次世代型学習システム「すらら」
皆さんは、「すらら」という名前をご存知でしょうか。
近頃ではずいぶんと目にすることも増えてきた、いわゆるICT(情報通信技術)を活用した学習指導システムの一つ、つまりパソコンやタブレットで授業を行うシステムです。
<小学生算数の画面です>
<中学生英語の画面です>
<中学生国語の画面です>
体験されたお子様の声で最も多いのが
「勉強は嫌いだけど、すららは楽しかった」
というものです。
勉強が苦手な多くの生徒さんが
「今までの単元で積み残しがある」状態です。
成績を上げるには当然徹底的に復習してから
スタートをすることが必要です。
すららの特徴は「無学年式教材」であるということです。
苦手な教科や単元でも「ゼロベースから理解させる」コンテンツとして
すららは非常に優れています。
集団授業の形式ではそのような振り返りの授業は無く
苦手があろうがなかろうがどんどん新しい単元に
授業が進んでいきます。
また個別指導でも苦手単元の振り返りを行うためには
授業のコマ数を増やすことになり、費用がどうしても
高額になってしまいます。
苦手単元を残すと、勉強が苦手になってしまう!
このようなICT(情報通信技術)コンテンツを活用するメリットは
★高額な授業料を掛けずに、
良質な授業を提供できる。
★積み残しのある単元を
ゼロベースから理解させることができる。
点に尽きると思います。
そして「勉強量」に拘る。
授業料を抑えて、「質」の高い授業を生徒の皆さんに提供する。
積み残しがあっても、心配しないでください。
しかし、それだけでは成績アップにはまだ不十分です。
更に得点アップを確実にするために必要不可欠なプロセス。
それが
「勉強量に拘ること」です。
英知ゼミでは「定期テスト対策」を
徹底的に行っています。
確かに「定期テスト対策」って、よく聞く言葉ですね(笑)
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