【春期講習】“通い放題プラン”で勉強量の確保を!

皆さん、こんにちは。
英知ゼミ塾長のオダチです。

中3生の受験も間近に迫り、
校舎でもいい緊張感が漂っています。

その中で、
中1・中2生の3学期学年末テストも
本日で終了しました。

期間中は、バタバタしており
ブログの更新が滞ってしまいました(泣)

中1・中2生も非常によく頑張ったと思います。
結果が出るのを楽しみにしています♪

さて、一方で
2021年の春休みが間近に近づいてきました。

目指すは新学期最初の定期テストでの
大幅な得点アップです!!

そのために、やらないといけないことは
①弱点分野の補強
②1学期単元の先取り
の2点です。

生徒ごとに弱点分野は違いますが
成績アップを阻害している弱点分野は
早めに解消したいところです。

関連記事
勉強量デ、圧倒セヨ。

復習から先取りへの転換

成績を上げるためには
まず、弱点分野をケアしていくことが必要です。

「土台の補強」よく言っています。

勉強の土台となる箇所を強くしていくことで
点数アップの下地が出来ます。

下地づくりが出来れば、そこからは先取りです。

成績アップの最大の要因は
「学校の授業の先取り学習」です。

先取り学習を行うことで
学校の授業が「復習」となり
より理解度が上がっていきます。

そのためには、
「勉強に取り組む時間」を増やすことが必要です。

英知ゼミの2021年春期講習は
「通い放題プラン」という
料金プランを準備させて頂いております。

通い放題プランで新学年の「準備」を

多くの個別指導塾では
授業コマ数による学費の設定を行っていることがほとんどです。

例えば、季節講習のプランとして春休みの期間中
90分授業×8回というプランがあるとします。

90分×8回=720分

英知ゼミは1コマ70分ですので約10回分の授業となります。

正直、この程度の授業時間は
新中3生は3日で消化しないといけないと思います。

本当はもっと成績を上げるには塾での勉強時間を稼いでほしい。
しかし、コマ数で計算する季節講習プランでは
成績を上げきることが出来ない。

これを解消するために
「放題プラン」を構築した次第です。

新中3生だけではありません。
新中1・新中2生もそうです。

今までの復習と、これからの先取りを行うには
少なくとも定期テスト前と同じくらいの勉強量が毎日必要です。

部活と両立して、毎日頑張りましょう。

関連記事
暑く、熱く、厚く

当塾は、勉強量にこだわります。