皆さん、こんにちは。
英知ゼミ塾長のオダチです。

つい先日までは、夏がそこまで来たような
陽気で暑さを感じるほどでしたが
ここ数日は、夜になると寒さを感じています…。

新型コロナウイルスの兼ね合いもありますので
体調にはご注意頂ければと思います。

新学期もスタートし、新しい生活にも
徐々に慣れてくる時期だと思います。

まずは1学期の中間テストに向けて
指導を進めていきたいと思います。

特に今年度は教科書改訂の影響があり
特に英語は今までのやり方が通用しないと思いますので
こちらも慎重に進めていきたいと思います。

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まだ新学期が始まったばかりではありますが
特に新中3生は、これからやることがたくさんあります。

3月末に実施した、模試の結果も
もうすぐ返ってくる予定ですが
この時点では、まだ望むべき結果は出ていないと思います。

しかし、当然と言えば当然です。

理由は、
模試の成績が上がるための勉強量が
まだまだ不十分な生徒が多いから
です。

模試だけではなく、定期テストの結果もそうですが
「成績を今よりも上げたい」と思うのであれば
それに見合った行動をしなければなりません。

当たり前と言えば当たり前です。

「テストの点数、上げたいなぁ~」
思っているだけでは、テストの点数は上がりません。

当たり前と言えば当たり前です。

これは勉強だけではなく、全てのことに当てはまります。
「○○という結果を出したい」と思うのであれば
望むべき結果につながる行動を起こさないといけません。

昨年の受験生もそうですが
「成績が上がった」
「模試の偏差値が上がった」
「行きたい高校に合格した」
という生徒は、結果につながる行動をしています。

当たり前のことを、もう一度言います。

望むべき結果は、
それにつながる行動をすることで
はじめて可能性が生まれる。

まずは1学期の中間テストに向けて
しっかりと頑張っていきましょう。

以上、塾長のオダチでした。