皆さん、こんにちは。
英知ゼミ塾長のオダチです。
英知ゼミは、
「勉強量で差別化」という旗印を掲げ
生徒指導を行っています。
夏期講習期間中も多くの生徒が、
飛躍的に勉強量をアップさせ
今後の爆発的な成績向上を狙っています。
多くの生徒が、成績をしっかりと伸ばしてきます。
前回の1学期期末テストでは、複数人の生徒が
“ これまでの自己最高得点 ”をたたき出しました。
中には、5教科合計で100点以上得点を
アップさせている生徒も何人かいます。
ただ、全員が全員そうではありません。
中には点数の伸びが乏しい生徒もいます。
当たり前ですが、机の前に座っているだけでは成績は伸びません。
集中して目の前の問題に取り組んで、初めて成績が上がり始めます。
成績が伸びている生徒と伸びていない生徒の差は
「勉強量」です。勉強している時間が長くても
集中していなければ、量も増えません。
成績が伸びていない=勉強量が足りていない
でも実は、これはこちら側の問題なのかもしれません。
私が作る校舎の雰囲気が、まだまだ緩いのか、
生徒に取り組ませる量がまだまだ少ないのか
常に頭を巡らせています。
日々反省・日々勉強です。
生徒とともに常に自分自身をアップデートしながら
生徒たちの成績向上を第一に考えて行動する所存です。
近隣中学の次のテスト日程はまだ出ていませんが
次回は再度全員の大幅な成績向上を目指していきたいと思います。
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