皆さん、こんにちは。
英知ゼミ塾長のオダチです。

大阪府の緊急事態宣言解除に伴い
先週から校舎授業も再開しております。

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当面は、校舎授業でも生徒同士の距離を取りながら
授業中、そして休憩時間のこまめな換気を行い

また授業終了後の校舎の消毒作業も入念に行いたいと思います。

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そんな中で、校舎での授業再開後に
最初に校舎に来てくれたのは、2019年度の卒業生(1期生)でした!

卒業生からの激励は、非常に嬉しく、ありがたい!

2019年3月に校舎を卒業してから、
本来であれば、高校1年生として学校に通っているはずの1期生。

特に4月・5月といえば
新しい友達との出会い、オリエンテーションイベント
部活動への参加、また学校以外でも
アルバイトを始めたりと新しい出会いがたくさんある季節です。

しかし、コロナウイルスの影響で
そういった楽しいイベントも経験できていない状態です。

その中でも、
自分なりにやりたいこと・やるべきことを見つけ
上手く時間を活用しているように感じました。

当たり前と言えば当たり前ですが…
彼らも成長したなと感じました。

新しい制服もなかなか似合っていました。

英知ゼミは(現時点では)高校生部門を設けていないため
生徒として校舎に所属することはできませんが
これからも、ちょこちょこ会えると嬉しいです。

「関係性を長く続けることが出来る」ということが
この仕事の一番の醍醐味だと感じています。

そして、1期生が果たしてくれた「全員合格」という結果を
2期生・3期生も出せるようにしっかりと指導していきたいと
決意を新たにした、今日この頃です。

引き続き頑張ります!

以上、塾長のオダチでした!

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