皆さん、こんにちは。
英知ゼミ塾長のオダチです。
大阪府の緊急事態宣言解除に伴い
先週から校舎授業も再開しております。
関連記事 |
⇒校舎受講の再開につきまして |
当面は、校舎授業でも生徒同士の距離を取りながら
授業中、そして休憩時間のこまめな換気を行い
また授業終了後の校舎の消毒作業も入念に行いたいと思います。
関連記事 |
⇒新型コロナウイルスの感染症への対応(5/22) |
そんな中で、校舎での授業再開後に
最初に校舎に来てくれたのは、2019年度の卒業生(1期生)でした!
卒業生からの激励は、非常に嬉しく、ありがたい!
2019年3月に校舎を卒業してから、
本来であれば、高校1年生として学校に通っているはずの1期生。
特に4月・5月といえば
新しい友達との出会い、オリエンテーションイベント
部活動への参加、また学校以外でも
アルバイトを始めたりと新しい出会いがたくさんある季節です。
しかし、コロナウイルスの影響で
そういった楽しいイベントも経験できていない状態です。
その中でも、
自分なりにやりたいこと・やるべきことを見つけ
上手く時間を活用しているように感じました。
当たり前と言えば当たり前ですが…
彼らも成長したなと感じました。
新しい制服もなかなか似合っていました。
英知ゼミは(現時点では)高校生部門を設けていないため
生徒として校舎に所属することはできませんが
これからも、ちょこちょこ会えると嬉しいです。
「関係性を長く続けることが出来る」ということが
この仕事の一番の醍醐味だと感じています。
そして、1期生が果たしてくれた「全員合格」という結果を
2期生・3期生も出せるようにしっかりと指導していきたいと
決意を新たにした、今日この頃です。
引き続き頑張ります!
以上、塾長のオダチでした!
関連記事 |
⇒塾講師の仕事の面白さとは? |