皆さん、こんにちは。
英知ゼミ塾長のオダチです。

ここ2、3日の間で
あまりにも目まぐるしく変わる社会情勢

民間の教育機関として、どのように舵を切れば
地域社会への貢献になるかを考えた際に
特に入試を間近に控えた受験生には
「適切な勉強量を塾で確保させる」ことが
非常に重要だと判断しました。

入試の直前まで
受験生には頑張ってもらいたいと思います。

そして、一刻も早く
今回のコロナウイルスが収束し
日本という国に平穏な日々が早く戻ってくることを
祈っております。

このような状況ではありますが
当然入試は「待ったなし」です。

一足先に
公立高校の合格報告がありました。

2/20、21に行われた
大阪府公立高校の特別選抜で
当塾の生徒が第一志望の水都国際高校に合格しました!

おめでとうございます!

夏に入学した生徒でしたが
非常によく頑張りました。

特に、入試直前には
二次関数のグラフを描くようなイメージで
成績が急上昇している手応えを感じていました。

水都国際高校といえば
2019年4月に開設された
全国初の公設民営による併設型の中高一貫教育校。

全国でも非常に先鋭的な取り組みを行い
ニュースでよく取り上げられています。

公立高校入試で一足早く
素晴らしい結果が出ましたので
一般入試に向かう受験生たちも
最後まで頑張ってもらいたいと思います。