皆さん、こんにちは。
英知ゼミ塾長のオダチです。
大型で非常に強い台風7号が、
日本列島に接近しています。
8/14(月)~16(水)にかけて台風の影響が
出ることが予想されています。
台風接近に伴う、警報発令時の対応について
お伝えさせて頂きます。
校舎が休校となる場合
台風接近に伴う警報発令時
◎東大阪市に「大雨」「洪水」「暴風」警報が
発令された場合
授業開始2時間前に警報が出ている場合には、
生徒の皆さんの安全第一のために休講と致します。
また授業中に暴風警報が発令された場合は、
その時点で授業を中止し、帰宅の措置を取ります。
なお授業の振替などは個別に対応させて頂きますので
別途ご相談いただければと思います。
台風接近に伴う特別警報発令時
◎東大阪市に特別警報が発令された場合
(※特別警報は大雨(土砂災害、浸水害)、暴風、暴風雪、大雪、波浪、高潮が該当)
「特別警報」は、これまでの「警報」の発表基準をはるかにこえる
数十年に一度の大災害が起こると予想される場合に発表されます。
授業前に特別警報が発令された場合は、
登校しないようにお願い致します。
また授業中に特別警報が発令された場合は、帰宅させるかどうかは
一度保護者様と打ち合わせの上で決定させて頂きます。
厳重な警戒をしてください
2018年の台風21号は関西に、
2019年の台風15号は房総半島に
甚大な被害をもたらしました。
近年の台風は、地球温暖化の影響もあってか
以前よりも勢力が強く、上陸時の被害が以前よりも大きくなっています。
2018年の台風21号は、当時勤めていた大手塾周辺の建物に
倒木などの影響で、大きな被害が出ました。
警報が出た際は、生徒・保護者の皆様方には
不要不急の外出を控え、身の安全第一で行動して頂きたいと思います。
以上、塾長のオダチでした。