皆さん、こんにちは。
英知ゼミ塾長のオダチです。
現在新喜多中学3年生を対象に
実力テスト対策を実施しています。
まだまだ学校の方も
「予定は未定」状態が続いており
こちらもスケジュールを立てにくい状況は続きますが
とにかく“ 準備 ”だけは、しっかり行っておきたいと思います。
その中でも各学校の1学期の中間テストが
軒並み中止になっており、2020年度の定期テストは
通常5回のところが、4回(もしくは3回)に減ることが
ほとんどの学校で決定しているようです。
その1回(もしくは2回)減った分の定期テストの評価は
当然他のテストに回されるわけですが、
ここでより大切にしてもらいたいのが、
毎回の学校の授業です。
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授業の中の小テストを大切に。そして忘れ物をしない!
「回数が減った定期テストの評価を
普段の授業で行う、小テストに回す!」
ということを、はっきりと公言されている先生も
いらっしゃるようです。
当然、毎回の小テストも評価基準に入ります。
ということは、その部分の勉強も当然きっちりと
対策を行った状態で授業に臨まないといけません。
当然、忘れ物も然りです。
この辺りは、普段の塾の授業でも口を酸っぱくして
生徒たちに伝えている内容ではありますが
「きっちり、丁寧に」授業に臨んでもらいたいと思います。
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⇒通知表と内申点の重要性 |
点数とは別の「評価」
通知表(内申点)はテストの点数だけで
決まるものではありません。
当然、授業態度や実施される小テストのスコアも
内申点に加味されることになります。
特に今年度は、定期テストや実力テストの回数が
例年よりも減ることになりますので
より毎回の授業や、細かい部分を大切にしてもらいたい。
引き続き、こちらからも伝えたいと思います。
以上、塾長のオダチでした!
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