皆さん、こんにちは。
英知ゼミ塾長のオダチです。
近畿地方は遅い梅雨入りで、7月に入ったとは思えないような
ジメジメした湿気に包まれていますね。
昨日は久々の休校日で、自宅で子どもたちと遊ぶ時間を作ることもでき
心身ともにリフレッシュすることが出来ました。
あと3週間程度で、いよいよ2019年の夏休みですね。
前回のブログでもお伝えしましたが、夏休みというのは
今までの復習に時間を割くことが出来る一年に一度の時期です。
この夏休みをどのように過ごすかがこの先を決めると言っても
過言でありません。
英知ゼミでは「夏休み通い放題プラン」という
料金プランを準備させて頂いていますが
このプランを準備するきっかけをお伝えさせて頂こうと思います。
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夏をきっかけに、激変する生徒たち
現在行っている保護者面談でもお伝えさせて頂いていますが
受験生であっても、現時点での模試の判定などは気にする必要はありません。
あくまで「現時点での成績」だからです。
特に学校の面談でも「今の成績ではちょっと厳しい…」などと
学校の先生から言われることもあると思いますが、
あくまで「今の成績では」です。
気にする必要はありません。
ここから成績を劇的に伸ばしていけば良いのです。
夏休みをきっかけに成績を急激に伸ばす生徒たちをたくさん見てきました。
以前勤務していた大手塾の高校部門でも、
偏差値51の公立高校で全体の真ん中より下の成績だった野球部の生徒が夏休みから勉強を開始し半年後に、関西大学に合格したという例もありました。
しかしここまで劇的に成績を上げるためには、
生半可な勉強では当然成績を上げることは出来ません。
私は以前の勤務先では、受験生に対しては
★高校3年生は1日最低13時間勉強
を行わせていました。
今までの苦手単元を克服し、今後の模試の成績を劇的に上げるには
そのぐらいの勉強時間は必須なのです。
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⇒続:勉強量に、こだわれ! |
⇒勉強量に、こだわれ! |
⇒勉強「量」と勉強「時間」の違い |
そのための「夏休み通い放題プラン」
多くの個別指導塾では
授業コマ数による学費の設定を行っていることがほとんどです。
例えば、夏期講習のプランとして夏休みの期間中
90分授業×18回というプランがあるとします。
90分×18回=1620分
英知ゼミは1コマ70分ですので約23回分の授業となります。
正直、この程度の授業時間は
受験生は1週間で消化しないといけないと思います。
本当はもっと成績を上げるには塾での勉強時間を稼いでほしい。
しかし、コマ数で計算する夏期講習プランでは成績を上げきることが出来ない。
これを解消するために
「夏休み通い放題プラン」を構築した次第です。
受験生だけではありません。
中学1・2年生もそうです。
今までの復習と、これからの先取りを行うには
少なくとも定期テスト前と同じくらいの勉強量が毎日必要です。
部活と両立して、毎日頑張りましょう。
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英知ゼミは、勉強「量」にこだわります。
英知ゼミは「勉強量」で勝負します。
最初は、「そんな長く校舎で勉強するのは、無理…」と
ぼやいていた生徒たちが短期間でガラッと勉強に向かう姿勢を変えてきます。
保護者の皆様にも、驚きを持って受け入れられています。
英知ゼミは「アットホーム」や「楽しさ」等はウリにしていません。
他塾と勉強「量」で差別化し、
生徒の皆さんの成績を上げることを第一に考えます。
保護者の皆様にご好評を頂いている通い放題プランは
座席数の兼ね合いで適用できる人数に限りがあります。
生徒の皆さんや保護者様同士のご紹介が多く
残りわずかとなっております。
お申し込みはお早めにお願い致します!
以上、塾長のオダチでした!
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