皆さん、こんにちは。
英知ゼミ塾長のオダチです。
今年も蒸し暑い季節の到来とともに
夏休みの足音が近づいてくるのを感じています。
2023年の夏休み。
「夏を制する者は、受験を制する」と言いますが、
夏休みというのは、今までの復習に時間を割くことが出来る
一年に一度の時期です。
この夏休みをどのように過ごすかが
この先を決めると言っても過言でありません。
英知ゼミでは「夏休み通い放題プラン」という
料金プランを準備させて頂いていますが
このプランを準備するきっかけをお伝えさせて頂こうと思います。
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夏をきっかけに、変わる生徒たち
これから始まる保護者面談でもお伝えさせて頂いていますが
受験生であっても、現時点での模試の判定などは
気にする必要はありません。
あくまで「現時点での成績」だからです。
特に学校の面談でも「今の成績ではちょっと厳しい…」などと
担任の先生から言われることもあると思いますが、
あくまで「今の成績では」です。
気にする必要はありません。
ここから成績を劇的に伸ばしていけば良いのです。
夏休みをきっかけに
成績を急激に伸ばす生徒たちを
たくさん見てきました。
1期生(2019年度)~4期生(2022年度)の中にも、
夏休みから冬休みにかけて、偏差値を10以上伸ばした
生徒たちは、何人も存在します。
しかしここまで劇的に成績を上げるためには、
生半可な勉強では当然成績を上げることは出来ません。
劇的に成績を上げる生徒たちは
劇的に成績をあげるための行動が伴っています。
私は以前の勤務先では、受験生(高校生)に対しては
★高校3年生は1日最低12時間勉強
を行わせていました。
今までの苦手単元を克服し、
今後の模試の成績を劇的に上げるには
そのぐらいの勉強時間は必須なのです。
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劇的に成績を上げるための「通い放題プラン」
多くの個別指導塾では
授業コマ数による学費の設定を
行っていることがほとんどです。
例えば、夏期講習のプランとして夏休みの期間中
90分授業×18回というプランがあるとします。
90分×18回=1620分。
英知ゼミは1コマ70分ですので約23回分の授業となります。
正直、この程度の授業時間は
受験生は、1週間で消化しないといけない
と感じます。
もっと成績を上げるには
塾での勉強時間を稼いでほしい。
しかし、コマ数で計算する夏期講習プランでは
成績を上げきることが出来ない。
これを解消するために、定額制の
「夏休み通い放題プラン」を構築した次第です。
受験生だけではありません。
中学1・2年生もそうです。
今までの復習と、これからの先取りを行うには
少なくとも定期テスト前と同じくらいの勉強量が毎日必要です。
部活と両立して、毎日頑張りましょう。
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英知ゼミは、勉強「量」にこだわります。
英知ゼミは「勉強量」で勝負します。
最初は、
「そんな長く校舎で勉強するのは、無理…」と
ぼやいていた生徒たちが
短期間でガラッと勉強に向かう姿勢を変えてきます。
保護者の皆様にも、驚きを持って受け入れられています。
英知ゼミは「アットホーム」や「楽しさ」等はウリにしていません。
他塾と勉強「量」で差別化し、
生徒の皆さんの成績を上げることを第一に考えます。
※満席につき、夏期講習における一般生の募集は行っておりません。
以上、塾長のオダチでした!
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